メダカを育て始めたらやっぱり水草を入れてあげたくなりますね。安くて丈夫で誰でも簡単に育てられる、メダカ初心者におすすめの水草、アナカリスとマツモをベランダで冬越しさせました。
10月秋の様子

今年は過去最高に水草がすくすく成長し、どこの容器も水草がいっぱい。アナカリスやマツモの成長はとても早くて間引いても間引いてもすぐこんな状態に。こちらは今年産まれたサファイヤメダカ達。

マツモとアナカリスがごちゃごちゃと混ざった中を狭そうにメダカが泳いでいます。こちらは今年産まれた三色メダカ達。水草があると、メダカのオレンジ色が映えますね。

秋にはアナカリスの小さな白い花が次々に咲きました。睡蓮に比べたら地味ですが、これで十分。以前姫睡蓮に挑戦したことがあるのですが、狭いベランダではとてもじゃないけど無理でした。
水草をきれいに保つ方法

夏の高温時や水換えの間隔が空いた時など、水草にベターっと藻がついていることがあります。そんな時は、思い切って、
- 水草をしごくように藻を取る
- 藻が取れない部分は捨てる
- 色褪せた部分を捨て、新芽だけ残す
というように良い部分だけ残した方が良いです。水草が少なかった頃は、もったいなくて簡単に捨てられませんでした。でも、一時ボリュームがなくなっても、元気な部分だけ残した方がその後大きく成長することがやっとわかってきました。

10月には増えすぎて間引いた水草をメダカと共にお譲りして減らしました。
12月冬越しの準備
新芽だけ残す

アナカリスの新芽(脇芽)が出ています。新芽には根がついているので根と一緒にちぎります。

冬越しするのは新芽だけ。アナカリス全体を水槽に入れても、だんだん変色して葉が落ちていきます。変色した部分は結局枯れるだけなので、これだけ短くしてもOKです。

マツモも新芽(冬芽)だけ残して冬越し。昨年、全体をそのまま冬越しさせましたが、結局新芽だけを残し、大きな本体が溶けて無くなる感じでした。水槽の底には落ちたマツモの葉が泥のように積もって、メダカの隠れ家になるような?、ただ水を汚すだけのような?感じになってしまいます。後で水換えが面倒になるので新芽だけでOKです。
3月春になって冬越し完了

アナカリスは冬の間も成長して大きくなっています。冬の間に変色したり、藻がついた部分を捨てて元気なところを残します。

マツモはだんだん開いてきています。こんな小さい新芽が暖かくなったら何十センチにも伸びるなんて凄いですね。アナカリスに比べるとマツモの方が簡単で手間要らず。
まとめ
- アナカリスとマツモは安くて丈夫なメダカの水草
- 屋外でも簡単に冬越しできる
- 冬越しのコツは新芽だけにすること
- 水草をきれいに育てるには普段から元気な部分だけ育てること
- ジモティではお店より安く分けてもらえるが・・・

ホテイアオイから始まって、憧れの姫睡蓮、ウオーターマッシュルームやアナカリス、マツモと育ててきましたが、安くて丈夫で手に入れやすいアナカリスとマツモが最高です!
おまけの話 ジモティで水草を譲ってもらったら・・・
用水路や田んぼの周りでアナカリスやウオーターマッシュルームをよく見ますが、なかなか降りて行って採れないし、メダカに悪い成分が入っているかもしれないので、最初はお店で買うしかありません。でも水草はお店で買うとけっこうお高い・・・。そこで、ジモティで譲ってもらうことにしたら、

ガーン。エビがいっぱい!
マツモ&アナカリスを譲ってもらった時にエビが混ざっていたようで、いつのまにかエビが大繁殖していました。このエビは藻を食べてくれるのでメダカと共存できるのですが、小さいし保護色で全然見えない!手を突っ込むと急に動き出すのでびっくりします。だからこのスチロール箱の水換えは、底の汚れをスポイトで吸い取って水を半分入れ換えるだけ。水草を移動させる時にはエビがついてないか気をつけていますが、いつのまにか移動しててびっくりすることも。水換えの時につかまえられたらここに戻してます。
ガーン。知らない稚魚が泳いでる
懐かしいなぁ。姫睡蓮を分けてもらった時にはメダカ5匹産まれました。ジモティで水草を探すと、お店より安く分けてもらえますが、後でこんなハプニングがあるかも?楽しいような、面倒なような、でも意外に面白いですよ。
ガーン。貝がいっぱい!
貝も水換えのたびに捨てても捨てても殖えてくる。季節関係なくすごい繁殖力です。でもエビに比べたら捨てるのに罪悪感が無いからマシですね。容器にくっついているので、つまんでポイっと捨てられます。貝は孫の手を借りて取りますよ。




