スイレン活動終了で気づいた!グリーンウオーターの一番簡単な作り方

今年初めて育てた姫睡蓮は、8月と9月に2回小さな可愛い花を咲かせてシーズン終了。10月になって、姫睡蓮を元の容器に移動させました。すると、メダカの数は変わっていないのに飼育水がどんどん濃い緑に変わっていきました。あら、いつのまにかきれいなグリーンウオーターの出来上がりです。

夏の姫睡蓮の様子

8月末に花が咲いた時です。約30Lほどの容器に姫睡蓮が1株ずつ、メダカもいっぱい泳いでいました。1か月間ずっと足し水のみで水換えしていませんが、水は緑色になることなく透明感がありました。掬ってみると、ほんの少し黄色みがあるかな、くらいの色でした。

こちらは半月後の9月14日、2回目の花が咲いた時。やっぱり水はうっすらグリーンウオーターの気味ですが、透明感があります。真夏の南向きベランダで1か月半も足し水だけでこの状態でした。

スイレン活動終了

10月、姫睡蓮はもう花は咲かないし、さすがに水も汚れてきたのでそろそろメダカのために水換えしないと、と重い腰を上げました。

左のヤザキ28Lケースの姫スイレンを丸い容器に移す。

→中にいたメダカは夫の知り合いにお譲りしました。ヤザキのケースは丈夫だけど大きくて重たいのでもう使いません。

右のスチロール容器からメダカ(サンセット様)をNV13容器に移す。

スチロール容器の姫スイレンも丸い容器に移す。

→この容器には姫睡蓮を頂いた時にくっついていた卵から孵ったミックスメダカ(ゲスト5匹)が入っていましたが、容器を空けるため5匹をNV13に移動させました。

ガーン😨ここで痛恨のミス!面倒だったのでゲストを移した水そのままでスイレンを移動させてしまいました。どんなミスか?答えは下に・・・。

姫睡蓮は可愛いけど花は一瞬だけ・・・。場所を取るし、手間もかかるし、水換えも面倒。1度経験して満足したから処分してもいいけど、一応葉っぱを間引いて置いておきました。いつ枯れても良しということで。

いつのまにかグリーンウォーター

発泡スチロールをきれいに洗って、サンセット様たちを戻します。最初の写真がないのですが、飼育水はメダカボウル1杯分ほどで、後は汲み置きの透明な状態からスタートしました。

1週間経つと、うっすら水がグリーンウォーター気味になってきました。

それからどんどん緑が濃くなり、いつのまにかきれいなグリーンウォーターの出来上がり。

グリーンウォーターができた理由

姫睡蓮などの水草や植物プランクトンは、メダカのフンや食べ残しから栄養を吸収し、メダカが吐き出した二酸化炭素を使って光合成しながら成長します。

  • 過密飼育気味なので養分・二酸化炭素が多い
  • 水草無しのベアタンク式
  • 日光がよく当たる
  • 白い容器で紫外線を遮らない
  • 秋で温度もちょうど良かった

ことが考えられます。

なるほど、今までは姫睡蓮が水中の栄養をぐんぐん吸収してしまい、植物プランクトンが殖えなかったんですね。発泡スチロール箱は白いだけでなく、表面がザラザラで微生物が付きやすいと思います。

我が家のNV13やNV22にいるメダカは、少数飼育・水草あり・水換え多め・黒容器時々スダレということで飼育水は薄い黄緑色くらいしかなりません。もうちょっと緑になるかなと飼育水を日の当たるところに溜めていても、メダカ抜きの養分・二酸化炭素不足であまり濃くなりませんでした。

メダカを育てつつグリーンウォーターを作れば簡単なんですね。過密気味で手をかけ過ぎないのがポイントな気がします。

スイレンその後、ガーンの理由

ガーン😨姫睡蓮の鉢に稚魚が泳いでいました。間違いなく、ミックスメダカのゲストの子どもです。

ゲスト5匹と水草(ウォーターマッシュルーム)をどけたところに、そのまま姫睡蓮の鉢を沈めたからですね。

もう10月なのに容器の底に卵が落ちていたとは・・・。メダカの飼育水に養分があると思って再利用したつもりだったのに・・・。ミックスメダカの子どもの子どもって・・・。いったい何者?これから寒くなるのでどうなるかわかりませんが、しばらくそのまま入れておきます。

まとめ

  • 秋になると姫睡蓮のシーズン終了(そのまま水中で冬を越し、春に株分けをするらしい)
  • 姫睡蓮が無くなると植物プランクトンが殖えてグリーンウォーターができた
  • グリーンウォーターになる一番簡単な方法は、ベアタンクでメダカ多め・日光と適度な温度・白っぽい容器・手をかけ過ぎないこと
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