グリーンウオーターでミジンコ飼育 1か月後の様子と茶こしの改良 

培養を始めて1か月、2つの容器のミジンコは普通に生きています。凄く殖えてるわけではありませんが、上澄みをじっと見ていると、ミジンコがあちこちで動いてるのが見えるし、蜜網で適当に掬ってすぐに水につけるとビチビチ動く様子がわかります。全滅せずに、ほどほどに殖えてたら十分ですよね。

今回は、今のミジンコの様子と、前回作った茶こしの改良版について書きます。

毎日のミジンコの世話は?

世話というほどのことはしていませんが、

●朝、ゾウリムシをやって、スポイトで沈殿物を攪拌する。

→メダカが大きくなったのでゾウリムシをやるのをやめました。でも、一応ゾウリムシは500mlの小さなサイズにして2本だけゆっくり培養を続けています。もうミジンコに与えるしかないので、適当にペットボトルからドボッ、ドボッと入れています。

●水の色を見て、時々グリーンウオーターを足したり、汲み置き水を足したり、緑のモヤモヤを捨てたりします。

●暑い日はスダレをかけることもありますが、基本的には日光に当ててほったらかしです。

ミジンコ飼育の様子は?

  1. ちょうど横の黒い容器のグリーンウオーターがきれいな緑色になってきたので、これを使って3つ目のミジンコ容器をつくることにしました。(写真①②)
  2. ちょうどその時、娘のふるさと納税のアイスクリームが白い発泡スチロールに入って届きました。すごくいい感じの大きさです。大きい容器の方がミジンコが殖えるかも?と思って、ここにもミジンコ入りの水を分けてみました。(写真③)
  3. 黒い容器よりグリーンウオーターの色がよくわかるから、これからは四角いプラ容器でグリーンウオーターをつくることにしました。(写真④)

ミジンコは殖えてる?

スマホのカメラで10倍にして水の中を見ると、ミジンコがたくさん泳いでいるのが見えます。

1週間ほどして、一番ミジンコが殖えているような気がしたのは、なんと発泡スチロール箱!(下の写真の左下)

水の色が一番薄かったので、ミジンコにはグリーンウオーターが濃い方がいいということはないんですね。広さ=水の量=酸素の量の方が大事なようです。

濃いグリーンウオーターには足し水して、薄めのグリーンウオーターにした方がいいのかもしれません。

そこで、沈殿物が舞わないように、さっとミジンコ容器の水を別容器に移し、底のドロッとした部分は捨てて、薄めのグリーンウオーターにしました。(底にもミジンコがいるけど、また殖えるので気にしない)

メダカ容器の茶こしはどうなった?

2週間ほどはミジンコは茶こしの中で生きていて、時々斜めにしてメダカにやっていました。

しかし、水換えの後、ふと見ると!

メダカ IN 茶こし状態になっているではありませんか!水換えの前には確かにミジンコがビチビチしていたのに、全然いなくなってしまいました。やり直しです!

今度は浮力を大きくするために、食品トレーよりも分厚い発泡スチロール箱の蓋を使います。前回同様、茶こしの大きさを型どって、茶こしがはまるようにドーナツ状に切り抜きました。

ミジンコ水槽の中で茶こしを動かしてミジンコを掬ってから、青い発泡スチロール箱に浮かべました。浮き輪が分厚いのでメダカも入れません。これで一安心!

メダカはミジンコを食べてる?

ミジンコを密網で掬ってメダカにやると、驚いて一瞬逃げるし、掬うのも面倒なので、ミジンコ入りグリーンウオーターを小さいカップに入れてメダカにやっています。日光が当たっているとミジンコが水面に上がって来るので、それをカップでさっと掬えばOK。

メダカ水槽にグリーンウオーターが入っても気にしない人限定ですね。水量が減った分、足し水するのでミジンコ容器の水が古くならなくていいかも。

網でやるより、メダカにも好評な気がします。喜んで食べていますよ。

まとめ

  • ミジンコは薄めのグリーンウオーター水量がある方が殖えやすいと思いました。
  • 日光をしっかり当てるとグリーンウオーター(植物性プランクトン)が維持しやすく、ミジンコのエサ不足になりにくいです。

お金をかけずにミジンコを殖やせるのがわかったけど、メダカに続いてミジンコまで・・・。物を増やさないはずが、ベランダが狭くなる一方です。😨寒くなったら殖えないそうなので、そのうち減るはず。

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